Japan National Orchestra 新レジデントメンバー加入のお知らせ
2026年04月08日(水)
2026年3月から下記2名をJNOレジデントメンバーとして仲間に迎えることになりました。
今後の2人の活躍と、新たな仲間を迎え更にパワーアップするJNOに是非ご注目ください。
ヴァイオリン:
立上舞
岡谷恵光
【立上舞 プロフィール】
6歳よりヴァイオリンを始め、原田幸一郎、工藤千尋、Aaron Rosand、Gérard Poulet、清水高師の各氏に師事。
平成27年度「音楽の友」期待されるヴァイオリニストに選出され、翌年には第1回Orford音楽賞と全ての副賞をカナダにて受賞。
その他、ABC新人オーディション合格、松方音楽賞奨励賞、ブラームス国際コンクール特別賞等、多数の受賞歴を持つ。
東京藝術大学卒業時に同声会賞を受賞し、ハンス・アイスラー音楽大学、ベルリン芸術大学大学院を最優秀で卒業。Axel Gerhardt、Michael Frischenschlagerの各氏に師事した他、在ドイツ日本大使館や、北米、欧州の音楽祭に招かれ、著名な演奏家との共演を重ねる。
在学時より、ベルリン放送交響楽団、ベートーヴェンオーケストラボンで活躍し、ロンドンフィルハーモニー管弦楽団では契約第2コンサートマスターを務めた。
佐渡裕とスーパーキッズオーケストラ初代コンサートマスターを務め、高校1年時より小澤征爾氏の元でも研鑽を積む。
最年少でサイトウキネン若い人のための室内楽勉強会、小澤征爾音楽塾に参加し、2016年よりサイトウキネンオーケストラにも参加。
文化庁新進芸術家在外研修員、YAMAHA音楽財団、ロームミュージックファンデーション奨学生。
国内の主要オーケストラにて、客演コンサートマスター、首席奏者を務める他、NHK FM「リサイタル・パッシオ」に出演。
2022年より、新日本フィルハーモニー交響楽団アシスタントコンサートマスターを務める。

【岡谷恵光 プロフィール】
1992年名古屋生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を卒業後、同大学にて修士号を取得。
大学内において、さまざまな賞を受賞。2016年にドイツに渡り、ヴュルツブルク音楽大学で修士号を取得したのち、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリンにて修士号を取得、同時にカラヤンアカデミー生としてベルリンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターであるノア・ベンディックス=バルグリー氏に師事、オーケストラの研修を積む。室内楽にも熱心に取り組み、小澤国際室内楽アカデミーやマスタークラスを受講。
これまでに佐々木はるる、澤和樹、山崎貴子、エスター・ペレニー、ピエール・アモイヤル、ヘルヴィヒ・ツァック、コリヤ・ブラッハーの各氏に師事。パヴェル・ヴェルニコフ、ジェラール・プーレ、オレグ・クリサ、ザハール・ブロン、マーク・ゴトーニによるマスタークラスを受け、追加の音楽指導とインスピレーションを受ける。
2021年9月より、ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団の第一ヴァイオリン奏者として、現在はミュンヘンを拠点に活動している。
