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Kenichi Furuya

古谷 拳一

Fagotto

B型ふたご座

楽器を始めた年齢
9歳

楽器の好きなところ
豊かな低音、素材本来の味(滑稽な音)、たまに垣間見る極上のメロディーなど変幻自在に調理できて様々な顔を生み出せること

9歳でファゴットと出会い、千葉県立幕張総合高等学校を経て東京藝術大学に進学。在学中にアカンサス賞および同声会賞を受賞し、同大学を卒業。 その後、スイス文化庁の奨学生としてチューリッヒ芸術大学大学院に進学し、ソリストコースを満場一致の最高点で修了。留学中にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のカラヤン・アカデミーのオーディションに合格し、日本ツアーやジルベスター・コンサートなどにおいて、同団の一員として演奏を行った。 室内楽では、木管五重奏「Pacific Quintet」のメンバーとして、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学室内楽科を修了。ミュンヘン国際音楽コンクールでは同クインテットとして第2位と聴衆賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ている。 ソリストとしても、スイス・ムーリ国際ファゴットコンクール優勝、プラハの春国際音楽コンクール第2位、木管五重奏では他にカール・ニールセン国際コンクール第2位、Sound & Explanationコンクール優勝など輝かしい成績を収めている。 これまでにドイツ文化財団、スイス文化庁、キーファー=ハブリッツェル財団、ヤマハ音楽振興会より奨学金を授与され、現在は読売日本交響楽団首席ファゴット奏者およびJapan National Orchestraメンバーとして活動している。